Q:質問 |
通勤費等、一部現金支給にしている場合の処理方法は? |
A:回答 |
給与の一部を現金支給し、その他を銀行振込にする場合、以下の手順で表記を分けることができます。 |
(1) | 明細書画面で任意の場所に「現金支給額」と「銀行振込額」の欄を作成します。空いている項目名部分(差引支給額の隣等)をクリックし、[▼]ボタンをクリックして項目名の中から選択します。 |
(2) | 「現金支給額」の金額欄に現金で支給する金額を入力し、[更新]ボタンをクリックします。 |
(3) | 「銀行振込額」が自動計算されます。「差引支給額」−「現金支給額」=「銀行振込額」になっていることをご確認ください。 |
これにより、集計表「金種表」には「現金支給額」の金額が反映され、「振込依頼書」には「銀行振込額」の金額が反映されます。 |
この資料は以下の製品について記述したものです。 給料らくだ20 給料らくだ21 給料らくだ22 給料らくだ23 給料らくだ24 給料らくだ4 給料らくだ5 給料らくだ6 給料らくだ7/7.5 給料らくだ8/8.5 給料らくだ9 給料らくだプロ20 給料らくだプロ21 給料らくだプロ22 給料らくだプロ23 給料らくだプロ24 給料らくだプロ4 給料らくだプロ5 給料らくだプロ6 給料らくだプロ7/7.5 給料らくだプロ8/8.5 給料らくだプロ9 |