Q:質問 |
正規労働者の「算定基礎届」の「算定基礎月の報酬支払基礎日数」が暦日数になってしまいます。 |
A:回答 |
算定基礎届の基礎日数は、各月の暦日数を表示する仕様となっています。明細書の勤務日数は反映されません。 |
※画像は「給料らくだプロ」です。 |
「日本年金機構」発行の「算定基礎届の記載例」によると、支払基礎日数とは、その報酬の支払対象となった日数のことをいいます。 |
例えば、月給者は暦日数、日給者は出勤日数を記入します。月給者で欠勤日数分だけ給与が差し引かれる場合は、就業規則等により定められた日数から欠勤日数を控除した日数を記入してください。 |
※例:毎月15日締切、当月25日払の場合、4月は3月16日から4月15日までの「31日」と記載します。 |
この資料は以下の製品について記述したものです。 給料らくだ20 給料らくだ21 給料らくだ22 給料らくだ23 給料らくだ24 給料らくだ7/7.5 給料らくだ8/8.5 給料らくだ9 給料らくだプロ20 給料らくだプロ21 給料らくだプロ22 給料らくだプロ23 給料らくだプロ24 給料らくだプロ7/7.5 給料らくだプロ8/8.5 給料らくだプロ9 |