Q:質問
同一社員に複数の時給を設定できますか?
 A:回答
■「給料らくだ5」シリーズ以降の場合
社員情報に登録できる時給単価は1社員に対して1つです。同一社員でこれ以外の時給単価で計算が必要となる場合は、別途項目を作成し、「任意計算式」機能を使用します。以下の例をご参照ください。
 
例:2種類目の時給単価で計算を行うため、支給項目に「時給2」・勤怠項目に「出勤時間2」を追加し、任意計算式を設定する。(項目名は任意)
(1) 明細書画面で、勤怠項目の空いている項目名欄をクリックし、「出勤時間2」と入力して、[Enter]キーで確定します。
 
(2) 「新しい項目が入力されました。登録しますか?」というメッセージが表示されますので、[はい]ボタンをクリックします。
 
(3) 「項目登録」画面が表示されますので、[属性]の中から「その他時間」を選択し、[OK]ボタンをクリックします。
※「その他時間」がリストに無い場合は、[支給項目・控除項目・すべて]の中から[すべて]を選択し、[推奨する属性のみを表示する]にチェックを付けてください。
 
(4) 支給項目の空いている項目名欄をクリックし、「時給2」と入力して、[Enter]キーで確定します。
 
(5) 「新しい項目が入力されました。登録しますか?」というメッセージが表示されますので、[はい]ボタンをクリックします。
 
(6) 「項目登録」画面が表示されますので、[属性]の中から[推奨する属性のみを表示する]のチェックを外し、「任意計算式(支給)」を選択します。
 
(7) [「任意計算式」の設定]を以下のように設定します。
 項目名 又は 値: 出勤時間2
 四則演算: ×
 項目名 又は 値: 1200 (2種類目の時給単価)
 四則演算: (空欄)
 項目名 又は 値: (空欄)
 1円未満の端数処理: 四捨五入 (設定は任意)
※最上部の[項目名 又は 値:]欄では、[▼]ボタンをクリックし、ドロップダウンリストから、「出勤時間2」((1)〜(3)で登録した項目名)を選択します。
 
(8) [OK]ボタンをクリックして「項目登録」画面を閉じます。
(9) 「勤務時間2」に時間数を入力し、[更新]ボタンをクリックします。
(10) 「時給2」に自動計算された金額をご確認ください。
 
■「かるがるできる給料2特別限定版」以降の場合
社員情報に登録できる時給単価は1社員に対して1つです。同一社員でこれ以外の単価計算が必要となる場合は、「その他手当1〜5」の予備項目を使用し、金額は手入力となります。
 
例:支給項目「時給2」・勤怠項目「勤務時間2」を追加する。(項目名は任意)
(1) メインメニューの[項目台帳]アイコンをクリックします。
 ※画像は「かるがるできる給料20」です。
 
(2) 「その他手当1〜5」のうち、未使用の項目名を「時給2」に変更し、[詳細]ボタンをクリックして「項目登録」画面で[自動計算して記入。または、社員情報より転記]のチェックを外します。
 
(3) 「メモ1〜8」のうち、未使用の項目を「勤務時間2」に変更します。
 
(4) 明細書画面で、設定したい場所の項目名欄をクリックし、[▼]ボタンをクリックしてドロップダウンリストから作成した項目名を選択して、「時給2」と「勤務時間2」をそれぞれ設定します。
 
 
(5) 「時給2」の金額欄に合計の支給額を入力し、「勤務時間2」に時間数を入力します。
(6) 画面下部の[更新]ボタンをクリックし、「時給2」に入力した金額が、「支給額合計」に加算されていることをご確認ください。
※「勤務時間2」に入力した値は他の項目に影響しません。

この資料は以下の製品について記述したものです。
給料らくだ20 給料らくだ5 給料らくだ6 給料らくだ7/7.5 給料らくだ8/8.5 給料らくだ9 給料らくだプロ20 給料らくだプロ5 給料らくだプロ6 給料らくだプロ7/7.5 給料らくだプロ8/8.5 給料らくだプロ9 かるがるできる給料20 かるがるできる給料3 かるがるできる給料4 かるがるできる給料5.1/5.5 かるがるできる給料6/6.5 かるがるできる給料9 かるがるできる給料2特別限定版