Q:質問 |
「かるがるできる顧客23」(Rev.7.00以降)では何が変わりましたか? |
A:回答 |
主に以下の内容を変更しています。 |
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●宛名印刷時にブロックごとのフォントサイズの最大値を設定できるようになりました。 |
印刷プレビューの「レイアウトの設定」画面に、ブロックごとにフォントサイズの最大値を設定するためのコンボボックスが追加されました。 |
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※実際のフォントサイズは、各ブロックの印刷可能文字数に合わせてソフトが自動調整します。 |
●事業所(データファイル)数が1件から無制限になりました。 |
◇新しい事業所(データファイル)を作成するには? |
メインメニューの「データ保守」タブ内にある「データ作成」アイコンをクリックするか、またはメインメニューのメニューバー「ホーム」の中の「新規作成」メニューをクリックします。 |
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◇新しい事業所(データファイル)を切り替えるには? |
メインメニューの「データ保守」タブ内にある「データを開く」アイコンをクリックするか、またはメインメニューのメニューバー「ホーム」の中の「データを開く」メニューをクリックします。 |
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※実際の追加可能数はハードディスクの空き容量などにより左右されます。 |
●「対応予定カレンダー」機能が追加されました。 |
メインメニューの「日常処理」タブ内にある「予定カレンダー」アイコンをクリックすることにより、各顧客ごとにご登録頂いている対応記録の一覧をカレンダー形式で表示することができます。 |
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●顧客らくだ6シリーズ以降のデータ移行が直接可能になりました。 |
「以前のバージョンからデータを移行する」際、対象となる製品に「顧客らくだ(普及版/プロ版/プレミアム版)」を選択できるようになりました。以前はCSV形式ファイルを経由した顧客の基礎情報と詳細情報のみ移行可能でしたが、本機能を利用することでその他の情報も移行可能です。 |
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〇以前のバージョンのデータを移行するには? |
※データ移行はメインメニューのメニューバー「ホーム」の中の「データを開く」メニューをクリックするか、「設定」画面で[新規データファイルの作成]ボタンをクリックします。 |
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●タグの登録可能数が無制限となりました。 |
タグの登録最大数が100件から無制限に変更となりました。 |
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※実際の登録可能数はハードディスクの空き容量やデータファイルサイズなどにより左右されます。 |