■はじめて会計ソフトを使うんだけど、かんたんに使える? |
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入力画面は実際の帳簿や伝票を同じ様式なので、いままで手書きしてきた方でも安心して記帳できます。 |
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日々の取引をいずれかの帳簿に記帳しておけば、あとは自動的に各帳簿に転記されるので記入漏れがありません。また記入を間違えても、あとからかんたんに修正できるので安心してお使いいただけます。 |
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■貸借対照表や損益計算書など決算に関わる書類をかんたんに作りたい |
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会計士に決算を依頼している場合、仕訳だけを入力しておくだけで、決算に必要な書類がかんたんに作成できます。 |
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集計表メニューから決算に必要な項目の集計表をクリックし、期間を指定するだけで集計ができ、あとは印刷するだけです。 |
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簿記の知識がある方なら、仕訳帳を使用して日々の取引をかんたんに記帳できます。「日常簿記」メニューから[仕訳帳]アイコンをクリックすると、手書きの仕訳帳と同じような入力画面となり、日々の取引を入力していきます。 |
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記帳した内容はそれぞれの帳簿に自動で転記されるので、記帳漏れの心配もありません。また振替伝票を使えば 1対nの仕訳もかんたんに記帳できます。 |
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いままで手書きの入金伝票・出金伝票や振替伝票を使ってきた方でも、実物の伝票の様式と同じ画面で入力できます。 |
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伝票の入力画面では、金額と仕訳などを入力するだけで、自動的に帳簿に転記して、計算を行います。また振替伝票では貸借のバランスが取れていない時は、警告が表示され、仕訳のミスを事前に防ぎます。 |
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■いままで表計算ソフトで記帳していたデータを生かしたい |
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いままで表計算ソフトで仕訳帳を作成していた方でも、そのデータを活かすことができます。 |
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取込データの形式に合わせて、仕訳明細データを加工し、データ取込(インポート)機能を使うとかんたんに仕訳明細を取り込めます。またデータ出力(エクスポート)機能を使うと、各種会計ソフトと互換のあるデータや、表計算ソフトで使用できるデータに出力できるので、税理士に提出するデータとして活用できます。 |
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