潮田先生(社長)は、ペンシルゼミナールという学習塾を始めて15年になります。
教育のプロとして勉強方法、進学希望校を決定するときは、長年培った経験でしっかりサポートしてきました。
最初に塾にパソコンを導入したのは12〜13年前でした。かなりの設備投資をしたのですが、当時のパソコンは「画面に文字が書ける」というレベルの、大型の計算機のような存在で専門知識が必要でしたから、自在に、簡単に活用するには至りませんでした。
そんな潮田先生が再びパソコンを塾に導入しようと考えたきっかけは、息子さんの「今時コンピュータのない塾なんて・・・」という言葉でした。今では高校入試もデータの世界となり、子供のレベルに合わせた学校選びには、直感よりも数字での管理が必要と判断しました。そこで、昨年からウィンドウズ版のパソコンを導入し、生徒管理を始めました。「パッケージソフトでは不十分だろうから、欲しい機能を組み込んだソフトを自作しようと思いたってAccess(アクセス)の教科書を購入。生徒管理ソフトを作成しようとしましたが、3日で挫折してしまいました」(潮田先生)。
確かに自分の欲しいソフトを自作できたら一番ですが、作りこみをするにはそれ相当の知識と時間が必要です。本業の合間にテキストを見ながらプログラムを組むのは、やはり大変であきらめていました。しかしその後、ついでに立ち寄ったパソコンショップで「顧客らくだプロ」を購入し、「このソフトでやりたいことの80%が処理できた」と話してくださいました。 |