■今まで手書きで伝票を作ってきたけど、見栄え良く作りたい! |
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入力画面が伝票をイメージしているので、手書き感覚の入力でキレイに伝票が作成できます。BSL専用用紙や市販の専用用紙に合わせて、伝票の用紙種類も様々用意されているので、伝票を見栄え良く作ることができます。さらに、自社会社印などの情報も設定すると自動的に伝票に印刷できるので、その都度、押印する必要もありません。 |
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印刷プレビュー画面で、選択した伝票用紙を確認してプリンターに印刷します。
用紙型番は伝票作成後でも簡単に変更できます。 |
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商品情報の登録や得意先情報の登録をしなくてもインストールしてすぐに使えます。しかも、商品情報の登録や得意先情報は使いながら登録できる便利な「随時マスタ登録」機能も搭載しているので、伝票を作成しながら情報の登録ができるので便利です。 |
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情報を登録しながら運用できるので、最初にすべての商品や得意先を台帳に登録する必要はありません。また登録した情報の修正や情報の追加も各台帳で編集できるので、あとで時間がある時にゆっくり作業ができます。 |
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表計算ソフトや文書作成ソフトを使って、見積書から納品書を作成すると間違えて内容を上書きしたり、ファイルを間違えて削除してしまったりすることがあります。伝票の転記機能を使うと簡単に転記元の伝票を転記し、新しい伝票を作成できます。例えば、見積書の得意先と明細をそのまま納品書や請求書に転記したり、同じような取引が発生したりした場合、転記機能を使用して得意先だけを変えた伝票を複製できるので、手早く、誤記無く、伝票の作成ができます。 |
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転記元の伝票は、同じ取引に関わる伝票を複製するのか、それとも今の伝票を元に新たに伝票を作成するのかを選択して伝票を複製します。 |
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■表計算ソフトで作った商品台帳や顧客情報は生かせないの? |
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以前から表計算ソフトで作成してきた商品台帳や顧客情報を取り込むことができるので、いままでの資産を生かせます。表計算ソフトでファイルをCSV形式に保存し、保存したファイルをインポート機能で取り込むことができます。いままで表計算ソフトで管理してきた方で、まず商品台帳などの台帳を作成してから伝票を作成したいと考えている方におすすめです。 |
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表計算ソフトで作成したCSV形式ファイルをインポートします。各項目の割り付けは、画面で確認しながら割り付けができるので簡単です。重複チェック機能もあるので、インポートログを見ながら取り込みに失敗したデータの確認ができます。 |
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■見積書の送付を電子メールにして経費を減らしたい! |
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見積書を何回も郵送やFAX送付すると経費が掛かったり、表計算ソフトや文書作成ソフトだとバージョンが違ってファイルが開けなかったりと問題が発生しやすいです。
無料の閲覧ソフトで閲覧できるPDF形式で伝票を出力ができるので、伝票をメールに添付して相手先へ送付して時間の短縮と経費の削減ができます。
※普通紙の伝票のみPDFファイルへの出力が可能です。専用用紙ではできません。 |
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PDF形式のファイルは無料の閲覧ソフトを導入するだけで表示できますので、汎用性のあるファイル形式として多くの方が利用されています。またXPS形式のファイルは、そのままパソコンで閲覧ができます。(画面はWindows 10 で Adobe Acrobat Reader DC にてPDFファイルを表示させた場合) |
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■伝票に小計行を入れて得意先に細かく伝えたいんだけど |
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伝票の作成で編集ができるので、小計行を挿入して得意先に解りやすい伝票が作成できます。小計行だけでなくメモ行も追加できるので、商品明細だけでは伝えきれない情報など、得意先に伝えたい情報を追加できます。 |
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他にも行の入れ替えや行削除の編集機能を使って伝票の編集を行ったり、行属性を変更して内税と外税の税区分、グループ小計などの細かな設定したりできるので、わかりやすい伝票が作成できます。 |
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