|
|
● |
時給計算(時間外割増対応) |
|
勤務時間数に応じた支給額の自動計算に対応。時間外の割増計算も可能です。割増は、時給に対する割増率、または割増単価のどちらでも設定できます。
さらに時間外は、残業・深夜残業に加え、休日出勤・休日深夜など、各種の区分を用意。時間帯ごとの支給額を、個別に計算可能です。 |
|
|
● |
日給計算・日給月給計算 |
|
勤務日数に応じた支給額の自動計算に対応。また、勤務日数に応じて基本給から欠勤控除を差し引く、日給月給の計算も可能です。 |
|
|
● |
月給計算 |
|
月給の計算に対応。月給の社員に対しても、時間外手当の計算を行うことができます。 |
|
|
● |
有給処理 |
|
有給日数や有給時間数の管理機能を搭載。有給使用日数に応じた支給額の計算や、有給残数の自動計算が可能です。 |
|
|
● |
日割通勤費 |
|
勤務日数に応じた日割通勤費の自動計算に対応。日割の通勤費単価と勤務日数を入力するだけで、通勤費の自動計算が可能です。 |
|
|
● |
勤怠パターン |
|
ライフワークバランスの重視に伴い、多種多様な勤務パターンに対応するため、これまで1つの会社に1つの勤務パターンだったものを、5つの勤怠パターンを登録できるようになりました。タイムカード入力時に、どの勤務パターンに基づいて労働時間を計算かを選択するだけで、面倒な勤務時間集計もらくらく集計。早出時間や延長時間といった、会社によって取り扱いが変わる就業規則にも柔軟に対応できます。 |
|
|
● |
任意計算式 |
|
金額と金額の加算減算だけでなく、金額を時間や回数で乗算除算したり、任意計算式の結果をさらに他の任意計算式内で利用したりすることができるようになり、より自由度の高い計算式を作ることできます。 |
|
|
● |
印刷しない項目 |
|
給与明細書上で、給与計算を行う人が確認したい情報(例えば歩合給などの計算で元になる売上高)で明細書には不要な項目を「印刷しない項目」として、明細書作成画面だけで確認ができます。給与計算を行う者だけが確認したい情報と、従業員が確認したい情報を1つの明細上で別々に管理できます。 |
|
|
● |
10進・60進の任意設定 |
|
勤怠時間・残業時間等の入力欄で、10進・60進の設定が可能。どちらかを任意に選択できます。 |
|
|
● |
勤怠減額処理 |
|
遅刻・早退などによる不就労時間を支給額から差し引く、勤怠減額の計算が可能です。減額は減額率・減額単価のどちらでも設定できます。 |
|
|
● |
各種手当 |
|
役職手当・家族手当・住宅手当・皆勤手当・資格手当など、さまざまな手当項目を使用できます。さらに、必要に応じて、独自の手当項目を無制限に設定することができます。
毎月固定で支給する手当は、社員ごとに登録することで、支給額が自動的に毎月の明細に記載されます。 |
|
|
● |
各種控除 |
|
社会保険料や所得税などの法定控除に加え、必要に応じて、独自の協定控除項目を無制限に設定することができます。
毎月固定で控除する場合には、社員ごとに登録すると、控除額が自動的に毎月の明細に記載されます。 |
|
|
● |
差引支給額計算 |
|
差引支給額は、支給額・控除額から自動計算。さらに、現金と振り込みとに分けた支給、定期券などによる現物支給の処理にも対応します。 |
|
|
● |
付箋メモ |
|
明細書画面で各社員の留意点、給与計算時の注意事項を入力しておくことができます。最大5枚まで入力可能で、色分けもできます。入力した内容は明細書の編集中にいつでも参照でき、「付箋メモ」を確認しながらの作業が可能です。 |
|
|
● |
自動バックアップ |
|
不意のトラブルや操作ミスによるトラブルが発生した際にも、自動バックアップ機能によってデータを安全に保護します。手動でのバックアップやデータの復元も簡単です。 |
|
|
● |
パスワード設定 |
|
社員の大切な給与データは、パスワードを設定して他の人が開けないように保護。パスワードを知っている社員のみで運用できます。 |
|
|